Ryo Koto2023年12月6日読了時間: 2分化学総連さまと9度目の環境スタディ!2023年11月13~14日の二日間、再び全国化学労働組合総連合(化学総連)のみなさま21名が来島くださいました。 "プラスチックを供給する側に従事する者として、現実を知り、解決に向けて微力ながら尽力したい"という理念の下、第9回対馬海岸清掃ボランティアと称して対馬CAPP...
Ryo Koto2023年2月12日読了時間: 2分対馬市×YAMAP×Patagonia2023年02月09~10日、もはや常連と言っても過言ではないYAMAPさまとPatagoniaさまが来島されました。 取材として同行されていたRKBのクルーを合わせ、総勢20名以上でこの二日間、対馬内を視察しながら体験を重ねていくとのことで、私たち対馬CAPPAも一部お手...
Ryo Koto2023年1月30日読了時間: 2分第13回地域再生大賞で入賞!地域に活気を与え、魅力を高める活動に取り組み、成果を上げた団体を地方新聞46紙と共同通信社が表彰する『地域再生大賞』の結果が1月29日(日)に発表されました。 なんと私たち対馬CAPPAは――、準大賞を受賞いたしました!...
Ryo Koto2023年1月26日読了時間: 2分IVUSA×対馬市×関西経済同友会による意見交換会2023年1月24日(火)、SDGsを軸に海ごみ問題に取り組んでいる団体と行政を交えた意見交換会が開催されました。 全国2,500人以上が在籍するボランティア団体、IVUSA。 日本経済の健全な発展を目的にあらゆる社会活動を行なっている、関西経済同友会。...
Ryo Koto2023年1月24日読了時間: 1分対馬CAPPAミュージアムin対馬博物館2023去る1/14(土)~1/20(金)の期間、対馬博物館1Fギャラリーにて”海洋ごみと対馬”をテーマにした展示をさせていただきました。 対馬にはたくさんのごみが外洋から流れてきます。 何故対馬に流れてくるのか、どのくらいの量が漂着するのか、どんなごみが海岸に残るのか、それらのご...
Ryo Koto2022年12月4日読了時間: 3分2022日韓市民ビーチクリーンアップワークショップ開催2022年12月3日(土)、対馬市交流センター大会議室にて。 最も近しい外国である韓国の方々とともに、共通の環境問題である海洋漂着ごみにおける発生抑制対策の議論を活発に行なうべく、ユース世代を主体として開催されるグループ学習および研究集会――【日韓市民ビーチクリーンアップワ...
Ryo Koto2022年11月30日読了時間: 2分鶏知中学校と古墳時代を学ぶ海ごみ環境スタディ11月30日(水)、鶏知中学校の一年生とともに根曽海岸にやってきました。 今回の環境スタディはいつもと少し違い、海岸で漂着ごみを拾ってもらった後、海ごみに関する授業を行なうという流れに加え、『根曾古墳群』の見学を行なうという形になりました。 【根曾古墳群(ねそこふんぐん)】...
Ryo Koto2022年11月26日読了時間: 2分NTT労働組合西日本本部『frageラリー』with対馬CAPPA11月24日(木)、NTT労働組合西日本本部の皆さまがお越しくださいました。 現在NTT労働組合さまが取り組んでいらっしゃる"frageラリー(35歳以下の若年層組合員をメンバーとする組織にて行なう社会貢献と環境活動)"の舞台として、最も外洋から漂着ごみが流れつく島であるこ...
Ryo Koto2022年11月16日読了時間: 1分全国化学労働組合総連合(化学総連)の皆さまと環境スタディ11月13〜14日、全国化学労働組合総連合(化学総連)の皆さまがご来島くださいました。 七度目の訪問となる今回、悪天候による予定変更もありましたが、対馬の漂着ごみ問題を実感できる体験を共にすることができました。 一日目の万関橋・西の漕出見学、赤島海岸視察を経ての二日目に行わ...